
パソコンを買いました!3(復活)
2013年12月30日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。
セカンドライフを劇的に変えてくれそうなパソコンが届き、期待通りの高速起動にインターネットの大幅スピードアップと天にも昇る気持ちになったのもつかの間、旧パソコンのHDDを外付けにして重要なデータが詰まっている「Dcument and Settings」フォルダにアクセスすると拒否されてしまい、さまざまな方策を試すも万策尽きて地獄の底へと突き落とされ、さらにとどめに液晶モニタが昇天しまった経緯を前回の記事でレポートしました。
真っ黒な液晶モニタを見ながら5分ほどボーとしていましたが、災い転じて福となす! 新しい液晶モニタを買えるなんてラッキーじゃないかと地獄の底を突き抜けていた気持ちを奮い立たせ、近くの量販店に向かいました。
迷わず価格の一番お手ごろなLCD-MF225XBR(IODATA)を1万5000円で購入。シンプルなデザインでスペックも十分でとても気に入りました。液晶モニタは進化が止まった成熟したジャンルで、一昔前ほど高級品との差を感じられなくなっているような気がしています。
気持ちが上向き、冷静になり、ネットでいろいろと情報を検索してみました。
どうやら「Dcument and Settings」フォルダの所有者を自分に切り替えることでアクセスできるようになるようです。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_7-files/%E6%89%80%E6%9C%89%E6%A8%A9%E3%81%AE%E5%8F%96/1ad21f44-dca9-4a8f-8281-d1b7d8cf45d8
上記の記事のうち、所有者を現在ログイン中のアカウントに変更して、「サブコンテナとオブジェクトの所有権を置き換える」にチェックを入れるのが重要なポイントです。
データ量の少ないサブフォルダで試して成功したので、まずは一安心。
そして、「Dcument and Settings」フォルダを一括して切り替える作業を始めたのですが……。
データ量が50GB以上もあると、ものすごく時間がかかります。
仕方がないので、新しいパソコンと液晶モニタにふさわしい部屋にするために大掃除を始めてしまいました。
待つこと数時間。やっと復活して最初にダウンロードしたのは、もちろんFirestormです。
そして訪れたAvilionは……


「Quality and speed: Performance」を「High」にしても、まったくストレスなしに動けるではないですか!
以前は「Low」と「Mid」の中間でもスワップが発生して動けなくなり、クラッシュすることも度々ありましたが、先ほどもAvilionの仲間と2時間近く談笑していましたが落ちる気配がありません。
次回以降で戦闘でのパフォーマンスやFPSの違いなどを詳しくレポートします。
ともかく、終わりよければすべてよし^^ みなさん、よいお年を^^
※WindowsXPのサポート切れによるPCの買い替えを検討している方も多いと思います。XPのHDDをWindow7や8のPCで外付けHDDとして活用するなら、まず、「Dcument and Settings」フォルダの中身をほかのフォルダに移しておかれることを強くお勧めします。
セカンドライフを劇的に変えてくれそうなパソコンが届き、期待通りの高速起動にインターネットの大幅スピードアップと天にも昇る気持ちになったのもつかの間、旧パソコンのHDDを外付けにして重要なデータが詰まっている「Dcument and Settings」フォルダにアクセスすると拒否されてしまい、さまざまな方策を試すも万策尽きて地獄の底へと突き落とされ、さらにとどめに液晶モニタが昇天しまった経緯を前回の記事でレポートしました。
真っ黒な液晶モニタを見ながら5分ほどボーとしていましたが、災い転じて福となす! 新しい液晶モニタを買えるなんてラッキーじゃないかと地獄の底を突き抜けていた気持ちを奮い立たせ、近くの量販店に向かいました。
迷わず価格の一番お手ごろなLCD-MF225XBR(IODATA)を1万5000円で購入。シンプルなデザインでスペックも十分でとても気に入りました。液晶モニタは進化が止まった成熟したジャンルで、一昔前ほど高級品との差を感じられなくなっているような気がしています。
気持ちが上向き、冷静になり、ネットでいろいろと情報を検索してみました。
どうやら「Dcument and Settings」フォルダの所有者を自分に切り替えることでアクセスできるようになるようです。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_7-files/%E6%89%80%E6%9C%89%E6%A8%A9%E3%81%AE%E5%8F%96/1ad21f44-dca9-4a8f-8281-d1b7d8cf45d8
上記の記事のうち、所有者を現在ログイン中のアカウントに変更して、「サブコンテナとオブジェクトの所有権を置き換える」にチェックを入れるのが重要なポイントです。
データ量の少ないサブフォルダで試して成功したので、まずは一安心。
そして、「Dcument and Settings」フォルダを一括して切り替える作業を始めたのですが……。
データ量が50GB以上もあると、ものすごく時間がかかります。
仕方がないので、新しいパソコンと液晶モニタにふさわしい部屋にするために大掃除を始めてしまいました。
待つこと数時間。やっと復活して最初にダウンロードしたのは、もちろんFirestormです。
そして訪れたAvilionは……


「Quality and speed: Performance」を「High」にしても、まったくストレスなしに動けるではないですか!
以前は「Low」と「Mid」の中間でもスワップが発生して動けなくなり、クラッシュすることも度々ありましたが、先ほどもAvilionの仲間と2時間近く談笑していましたが落ちる気配がありません。
次回以降で戦闘でのパフォーマンスやFPSの違いなどを詳しくレポートします。
ともかく、終わりよければすべてよし^^ みなさん、よいお年を^^
※WindowsXPのサポート切れによるPCの買い替えを検討している方も多いと思います。XPのHDDをWindow7や8のPCで外付けHDDとして活用するなら、まず、「Dcument and Settings」フォルダの中身をほかのフォルダに移しておかれることを強くお勧めします。
パソコンを買いました!2(トラブル発生)
2013年12月30日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。

セカンドライフを劇的に変えてくれそうなパソコンが届きました!
さすがはSSD、起動が早い! 旧パソコンは電源を付けてから、ハードディスクのガリガリという音が完全に止まるまでに10分以上はかかっていましたが、新パソコンは文字通り“あっという間”に静かに起動します。
うれしい誤算はインターネットが劇的にスピードアップしたこと。旧パソコンもギガビットイーサ対応でしたので、この点ではそんなに期待していなかったのですが、裏切られました。僕はケーブルテレビ(JCN)の160Mbpsのコースを利用しているのですが、旧パソコンでは、いいときでも下りが60Mbps程度、上りが3Mbps程度しか出ませんでした(BNRスピードテスト)。テレビをみんなが見る時間帯には下りが30Mbps程度、上りが1.5Mbps程度に落ちてしまうこともあります。
それがなんと、新パソコンでは下り138Mbps、上り6Mbpsという見たこともないような数字をたたき出したのです!
快適なセカンドライフへの期待はさらに高まってきますが、いったん逸る心を抑えて、まずは旧パソコンの2台の内蔵HDDを外付けHDDケース(玄人志向 GW3.5AX2-SU3)に入れて新パソコンにつなぐ作業をすることにしました。必要最低限の作業に必要なフリーソフトのインストール用データもそちらに入っていますし。
IDEのころと違って、SATA時代の外付けHDDケースにはHDDを差し込むだけ。とても簡単です。無事に新PCで2台とも認識されたので、旧PCは引き取りサービスのダンボールに梱包しました。
ちょっと落ち着いたので、このブログを書こう(ブログに投稿する前に秀丸で下書きしています)と外付けHDDの「Dcument and Settings」フォルダにアクセスしたところ、なんとアクセスが拒否されてしまいました!
どうやら、WindowsXPとWindows7ではセキュリティの仕組みが変わったようです。
フォルダのプロパティからアクセス許可の設定を変えてみたり、共有にして誰でも見られるようにしたり、挙句の果てにはフォルダ名を変えてみたりと、いろいろ試してみんたのですが、頑としてアクセスを受け付けてくれません。
さらに……、「Dcument and Settings」フォルダの中のサブフォルダの多くが消えてしまったではないですか!
「Dcument and Settings」フォルダには、重要なデータのほとんどが入っています。スピードの見返りに、過去の記憶を失ってしまうのか……、頭の中は真っ白です。
できることはなんでもやらねば。旧パソコンの梱包をといてHDDをもう一度つないでみました。
すると、なんと旧パソコンからも「Dcument and Settings」フォルダにアクセスできなくなっています。消えた「My Dcuments」フォルダは見えているのですが、プロパティを見ると0KB。ああああ、万事休すです。
タイムマシンがあれば、昨日の僕に旧パソコンの「Dcument and Settings」フォルダからデータを別のフォルダに移すようにアドバイスするのですが。
タイムマシン……、そうだ、Windows標準機能の「システムの復元」を使ってみよう!
しかし、新旧パソコンのどちらでも徒労に帰しました。
万策尽きて途方にくれていると、液晶モニタが「ジジジジジジ……」と不吉な異音を発しています。そして、目の前が真っ暗になってしまいました。このタイミングで液晶モニタが昇天するとは!
次回「復活編」につづく。

セカンドライフを劇的に変えてくれそうなパソコンが届きました!
さすがはSSD、起動が早い! 旧パソコンは電源を付けてから、ハードディスクのガリガリという音が完全に止まるまでに10分以上はかかっていましたが、新パソコンは文字通り“あっという間”に静かに起動します。
うれしい誤算はインターネットが劇的にスピードアップしたこと。旧パソコンもギガビットイーサ対応でしたので、この点ではそんなに期待していなかったのですが、裏切られました。僕はケーブルテレビ(JCN)の160Mbpsのコースを利用しているのですが、旧パソコンでは、いいときでも下りが60Mbps程度、上りが3Mbps程度しか出ませんでした(BNRスピードテスト)。テレビをみんなが見る時間帯には下りが30Mbps程度、上りが1.5Mbps程度に落ちてしまうこともあります。
それがなんと、新パソコンでは下り138Mbps、上り6Mbpsという見たこともないような数字をたたき出したのです!
快適なセカンドライフへの期待はさらに高まってきますが、いったん逸る心を抑えて、まずは旧パソコンの2台の内蔵HDDを外付けHDDケース(玄人志向 GW3.5AX2-SU3)に入れて新パソコンにつなぐ作業をすることにしました。必要最低限の作業に必要なフリーソフトのインストール用データもそちらに入っていますし。
IDEのころと違って、SATA時代の外付けHDDケースにはHDDを差し込むだけ。とても簡単です。無事に新PCで2台とも認識されたので、旧PCは引き取りサービスのダンボールに梱包しました。
ちょっと落ち着いたので、このブログを書こう(ブログに投稿する前に秀丸で下書きしています)と外付けHDDの「Dcument and Settings」フォルダにアクセスしたところ、なんとアクセスが拒否されてしまいました!
どうやら、WindowsXPとWindows7ではセキュリティの仕組みが変わったようです。
フォルダのプロパティからアクセス許可の設定を変えてみたり、共有にして誰でも見られるようにしたり、挙句の果てにはフォルダ名を変えてみたりと、いろいろ試してみんたのですが、頑としてアクセスを受け付けてくれません。
さらに……、「Dcument and Settings」フォルダの中のサブフォルダの多くが消えてしまったではないですか!
「Dcument and Settings」フォルダには、重要なデータのほとんどが入っています。スピードの見返りに、過去の記憶を失ってしまうのか……、頭の中は真っ白です。
できることはなんでもやらねば。旧パソコンの梱包をといてHDDをもう一度つないでみました。
すると、なんと旧パソコンからも「Dcument and Settings」フォルダにアクセスできなくなっています。消えた「My Dcuments」フォルダは見えているのですが、プロパティを見ると0KB。ああああ、万事休すです。
タイムマシンがあれば、昨日の僕に旧パソコンの「Dcument and Settings」フォルダからデータを別のフォルダに移すようにアドバイスするのですが。
タイムマシン……、そうだ、Windows標準機能の「システムの復元」を使ってみよう!
しかし、新旧パソコンのどちらでも徒労に帰しました。
万策尽きて途方にくれていると、液晶モニタが「ジジジジジジ……」と不吉な異音を発しています。そして、目の前が真っ暗になってしまいました。このタイミングで液晶モニタが昇天するとは!
次回「復活編」につづく。
感謝
2013年12月26日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。
Avilionのメンバーや日本の友達から素敵なクリスマスカードやプレゼントをいただきました^^ 感謝です^^
2日ぶりにAvilionに来ると、前回のCTAを主催してくれたMagiのLがいて、話がとても楽しくて少し夜更かししてしまいました。

でも、一日の終りにここに来るととてもリラックスできて、ぐっすりと眠れます。
※「総合案内」の記事でAvilion全体のSIM構成を案内しています。
※メンバーになりたい方は「Avilionの入会方法」の記事をご参照ください。
Avilionのメンバーや日本の友達から素敵なクリスマスカードやプレゼントをいただきました^^ 感謝です^^
2日ぶりにAvilionに来ると、前回のCTAを主催してくれたMagiのLがいて、話がとても楽しくて少し夜更かししてしまいました。

でも、一日の終りにここに来るととてもリラックスできて、ぐっすりと眠れます。
※「総合案内」の記事でAvilion全体のSIM構成を案内しています。
※メンバーになりたい方は「Avilionの入会方法」の記事をご参照ください。
パソコンを買いました!
2013年12月23日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。

ついにパソコンを買いました。今週の土曜日に届きます。
CPUはIntel Corei7-4470 3.40GHz、メモリは8GB、グラフィック機能はGeForce GTX760、SSDは120GB(Intel 530シリーズ)という夢のようなスペックです。
旧型パソコン(CPUはIntel Core2 Duo E6750 2.66GHz、メモリは2GB、グラフィックチップはGeForce9800GTS)からAvilionがどんな風に変わって見え、CTA(Call To Arms)(Avilionの戦争ゲーム)などの戦闘でどれくらいパフォーマンスがアップするのか今からとても楽しみです。
パソコンが届き次第、描画速度の違いなど色々と調べてレポートしたいと思います。
※「総合案内」の記事でAvilion全体のSIM構成を案内しています。
※メンバーになりたい方は「Avilionの入会方法」の記事をご参照ください。

ついにパソコンを買いました。今週の土曜日に届きます。
CPUはIntel Corei7-4470 3.40GHz、メモリは8GB、グラフィック機能はGeForce GTX760、SSDは120GB(Intel 530シリーズ)という夢のようなスペックです。
旧型パソコン(CPUはIntel Core2 Duo E6750 2.66GHz、メモリは2GB、グラフィックチップはGeForce9800GTS)からAvilionがどんな風に変わって見え、CTA(Call To Arms)(Avilionの戦争ゲーム)などの戦闘でどれくらいパフォーマンスがアップするのか今からとても楽しみです。
パソコンが届き次第、描画速度の違いなど色々と調べてレポートしたいと思います。
※「総合案内」の記事でAvilion全体のSIM構成を案内しています。
※メンバーになりたい方は「Avilionの入会方法」の記事をご参照ください。
怒り
2013年12月22日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。
久しぶりに2チームに分かれてビーコンを奪い合うオーソドックスなCTA(Call To Arms)(Avilionの戦争ゲーム)に参加することができました。
沼地に様々な建物や山などがあるとても凝った戦場でした。指輪物語がテーマだけに沼地は重要なモチーフです。


戦闘開始早々にトラブルが発生! 味方のDruidが落ちてしまい、自軍はhealerなしで戦うことになってしまったのです。
僕が単独でビーコンを奪いにいったところで、敵軍のhealerに援護されたknightに遭遇。healerは傷ついた仲間のhealth pointを回復できるので、強力な援護となります。
でも、そのknightには連戦連勝だったので油断して2対1の勝負を挑みました。そして倒されてしまいました:(
倒されてもAOD(Angel Of Death:死の天使)が天国に呼び戻し生き返らせ、ペナルティの時間が経過した後に戦場に復帰できるのですが、頭に血が上り、リベンジをするために再度、そのknightが守るビーコンに向かいました。
しかし、それはまずい戦い方です。カー!となったときこそ冷静に仲間とコミュニケーションをとって戦略を立て直すべきなのです。そのknightとの勝負にこだわり、大局を見失ってしまいました。味方のknightがチャットでMagiのAとペアを組んで戦えという指示を出したのを見逃してしまい、味方は戦力分散の状態が続き、結局、ビーコン1つ差で負けてしまいました。
今回のCTAでは、怒りを抑え、チームプレーをすることの大切さをあらためて学びました。
ゲーム終了後はノーサイドでお互いの健闘を称え合い、戦略などの意見交換を行います:)

※「総合案内」の記事でAvilion全体のSIM構成を案内しています。
※メンバーになりたい方は「Avilionの入会方法」の記事をご参照ください。
久しぶりに2チームに分かれてビーコンを奪い合うオーソドックスなCTA(Call To Arms)(Avilionの戦争ゲーム)に参加することができました。
沼地に様々な建物や山などがあるとても凝った戦場でした。指輪物語がテーマだけに沼地は重要なモチーフです。


戦闘開始早々にトラブルが発生! 味方のDruidが落ちてしまい、自軍はhealerなしで戦うことになってしまったのです。
僕が単独でビーコンを奪いにいったところで、敵軍のhealerに援護されたknightに遭遇。healerは傷ついた仲間のhealth pointを回復できるので、強力な援護となります。
でも、そのknightには連戦連勝だったので油断して2対1の勝負を挑みました。そして倒されてしまいました:(
倒されてもAOD(Angel Of Death:死の天使)が天国に呼び戻し生き返らせ、ペナルティの時間が経過した後に戦場に復帰できるのですが、頭に血が上り、リベンジをするために再度、そのknightが守るビーコンに向かいました。
しかし、それはまずい戦い方です。カー!となったときこそ冷静に仲間とコミュニケーションをとって戦略を立て直すべきなのです。そのknightとの勝負にこだわり、大局を見失ってしまいました。味方のknightがチャットでMagiのAとペアを組んで戦えという指示を出したのを見逃してしまい、味方は戦力分散の状態が続き、結局、ビーコン1つ差で負けてしまいました。
今回のCTAでは、怒りを抑え、チームプレーをすることの大切さをあらためて学びました。
ゲーム終了後はノーサイドでお互いの健闘を称え合い、戦略などの意見交換を行います:)

※「総合案内」の記事でAvilion全体のSIM構成を案内しています。
※メンバーになりたい方は「Avilionの入会方法」の記事をご参照ください。