
Avilionのパワースポット
2012年06月27日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリングをベースにしたSIMです。
今回は、Avilionのリニューアル(Avilionの復活の記事を参照)後に生まれた素敵なスポットを紹介します。Avilionの奥地に美しいWishing Well(願いの井戸)があります(1番目の写真の右)。

知識、富(2番目の写真)、愛(3番目の写真)、心の平安、復讐をかなえる5つのWhing Stoneが井戸の縁に置かれていて、クリックすると願いがかなうそうです。


Avilionはドレスコードに厳しいので、必ず中世の服を着用してきてください。お持ちでない方はフリーの中世服をエントランスでゲットできます。
http://slurl.com/secondlife/Avilion/252/129/23
今回は、Avilionのリニューアル(Avilionの復活の記事を参照)後に生まれた素敵なスポットを紹介します。Avilionの奥地に美しいWishing Well(願いの井戸)があります(1番目の写真の右)。

知識、富(2番目の写真)、愛(3番目の写真)、心の平安、復讐をかなえる5つのWhing Stoneが井戸の縁に置かれていて、クリックすると願いがかなうそうです。


Avilionはドレスコードに厳しいので、必ず中世の服を着用してきてください。お持ちでない方はフリーの中世服をエントランスでゲットできます。
http://slurl.com/secondlife/Avilion/252/129/23
Avilion何が起こるかわからない
2012年06月24日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリングをベースにしたSIMです。
昨日午前11時(日本時間)開催のCTA(call to arms)についてレポートします。CTAはAvilionの戦闘ゲームで、Ranger(弓の使い手)、Knight(剣の使い手)、mage(攻撃魔法の使い手)、druid(治癒魔法の使い手)、Rogeu(透明マントの使い手)などがチームを組んで戦います。アメリカ、イギリス、スペインなど世界中の人が参加しています。
今回はAvilion NexusのCTAフィールドに配置された5本の旗を奪い合うオーソドックスなゲームです。
「Avilion不敗神話は続く?」の記事で、前回のCTAで5月にこのブログを書き始めて以来続いていた連勝がストップしてしまったレポートをしましたが、今回からまた勝ち続けたいところです。
今回僕が加わったREDチームは、ベテランのDruid、手練のMagi、新顔のRanger、新顔のKnight、ベテランのRanger(僕)という編成です(1番目の写真)。Druid(味方のダメージを回復する能力があります)と僕(CTAではけっこう戦功をあげてきました)がいるため、相手のGREENチームより1人少なくされたようです。

しかし、相手チームには超強力なMagiのS(2番目の写真の右側にいる青いドラゴンもどき)がいるので、苦戦が予想されます。

序盤から激しい戦闘となり、かなりのダメージを受けたので、Druidの治療を受けようと撤退すると、背後からRangerのTとMagiのKの激しい追撃を受けました。MagiのKは最近めきめき上達して、敵に回すと厄介な存在です。
long bow(Avilionの武器2 long bowの記事を参照)で応戦してなんとか追撃をふりきって、graveyard(3番目の写真)の前でDruidの到着を待つことにしました。Health Pointは残りわずかで(0になると死んでしまします)、治療を待つほかありませんが、なかなか来てくれません。

ようやく空から飛んでくる姿(FaeとDragonの血を引く者は飛べます)が見えたのでほっとしたのですが、なんと強敵MagiのSではありませんか!
激しい魔法の攻撃に対し、できるだけ距離をとってlong bowで反撃しようとしましたが、うまく間合いをつめられてとどめをさされました。文字通りここがgraveyard(墓場)となってしましました。
死んでしまてもAOD(Angel Of Death)が天国に呼び寄せてくれ(TPしてくれ)、そこで90秒カウントを待てば、また戦場に復帰できます。
CTAで、久しぶりにAODのお世話になりました。天国には旧友のKnightのEがCTA観戦に来ていたので、しばし歓談し旧交を温めました。Avilionのメンバー以外でもここで観戦できますので、興味のある方はぜひ。
さて、敵はポイントゲッターの僕をマークしているようなので、単独でうろうろしていると危険です。あえて、混戦に飛び込むことにしました。
しばらく一進一退の戦況が続きましたが、MagiのSを見かけなくなりました。急用でリタイアしていまったそうです。その後は一方的な展開となりました。
強敵MagiのKとの戦いでは、相手が旗を取り始めたところを見計らって(旗をゲットするには90秒間、5m以内にとどまっていなくてはなりません)、polearm(Avilionの武器3 polearmの記事参照)で接近戦に持ち込んみ倒しました。中途半端な距離があるとroot魔法で動けなくされて猛攻撃を受けます。また、Magiが側にいるのに旗を奪おうとすると、meteorという火の玉を頭上に降らされます(Avilionの武器5 魔法の杖の記事を参照)。
序盤に追撃されたRangerのTも何度も接近戦で倒し、ゲーム終了後に「Thanks for all the death and bloodshed Fisher」と感謝されました。
Treehouse(4番目の写真)の中でMagiのKを倒し、旗を奪っているところでゲームが終了しました。その旗の色はREDに変えられませんでしたが、勝利を確信していました。

しかし! なんと2対3で敗れてしましました。敵味方がTreehouseとPratevillage(5番目の写真)に殺到している間に、敵のRogueのOが手薄になった他の2箇所の旗を奪っていたのでした。

最後まで、何が起こるかわからない。だからCTAは楽しいんです。
Avilion Nexus http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Nexus/128/127/251
昨日午前11時(日本時間)開催のCTA(call to arms)についてレポートします。CTAはAvilionの戦闘ゲームで、Ranger(弓の使い手)、Knight(剣の使い手)、mage(攻撃魔法の使い手)、druid(治癒魔法の使い手)、Rogeu(透明マントの使い手)などがチームを組んで戦います。アメリカ、イギリス、スペインなど世界中の人が参加しています。
今回はAvilion NexusのCTAフィールドに配置された5本の旗を奪い合うオーソドックスなゲームです。
「Avilion不敗神話は続く?」の記事で、前回のCTAで5月にこのブログを書き始めて以来続いていた連勝がストップしてしまったレポートをしましたが、今回からまた勝ち続けたいところです。
今回僕が加わったREDチームは、ベテランのDruid、手練のMagi、新顔のRanger、新顔のKnight、ベテランのRanger(僕)という編成です(1番目の写真)。Druid(味方のダメージを回復する能力があります)と僕(CTAではけっこう戦功をあげてきました)がいるため、相手のGREENチームより1人少なくされたようです。

しかし、相手チームには超強力なMagiのS(2番目の写真の右側にいる青いドラゴンもどき)がいるので、苦戦が予想されます。

序盤から激しい戦闘となり、かなりのダメージを受けたので、Druidの治療を受けようと撤退すると、背後からRangerのTとMagiのKの激しい追撃を受けました。MagiのKは最近めきめき上達して、敵に回すと厄介な存在です。
long bow(Avilionの武器2 long bowの記事を参照)で応戦してなんとか追撃をふりきって、graveyard(3番目の写真)の前でDruidの到着を待つことにしました。Health Pointは残りわずかで(0になると死んでしまします)、治療を待つほかありませんが、なかなか来てくれません。

ようやく空から飛んでくる姿(FaeとDragonの血を引く者は飛べます)が見えたのでほっとしたのですが、なんと強敵MagiのSではありませんか!
激しい魔法の攻撃に対し、できるだけ距離をとってlong bowで反撃しようとしましたが、うまく間合いをつめられてとどめをさされました。文字通りここがgraveyard(墓場)となってしましました。
死んでしまてもAOD(Angel Of Death)が天国に呼び寄せてくれ(TPしてくれ)、そこで90秒カウントを待てば、また戦場に復帰できます。
CTAで、久しぶりにAODのお世話になりました。天国には旧友のKnightのEがCTA観戦に来ていたので、しばし歓談し旧交を温めました。Avilionのメンバー以外でもここで観戦できますので、興味のある方はぜひ。
さて、敵はポイントゲッターの僕をマークしているようなので、単独でうろうろしていると危険です。あえて、混戦に飛び込むことにしました。
しばらく一進一退の戦況が続きましたが、MagiのSを見かけなくなりました。急用でリタイアしていまったそうです。その後は一方的な展開となりました。
強敵MagiのKとの戦いでは、相手が旗を取り始めたところを見計らって(旗をゲットするには90秒間、5m以内にとどまっていなくてはなりません)、polearm(Avilionの武器3 polearmの記事参照)で接近戦に持ち込んみ倒しました。中途半端な距離があるとroot魔法で動けなくされて猛攻撃を受けます。また、Magiが側にいるのに旗を奪おうとすると、meteorという火の玉を頭上に降らされます(Avilionの武器5 魔法の杖の記事を参照)。
序盤に追撃されたRangerのTも何度も接近戦で倒し、ゲーム終了後に「Thanks for all the death and bloodshed Fisher」と感謝されました。
Treehouse(4番目の写真)の中でMagiのKを倒し、旗を奪っているところでゲームが終了しました。その旗の色はREDに変えられませんでしたが、勝利を確信していました。

しかし! なんと2対3で敗れてしましました。敵味方がTreehouseとPratevillage(5番目の写真)に殺到している間に、敵のRogueのOが手薄になった他の2箇所の旗を奪っていたのでした。

最後まで、何が起こるかわからない。だからCTAは楽しいんです。
Avilion Nexus http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Nexus/128/127/251
Avilion入場方法
2012年06月22日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリングをベースにしたSIMです。
以前はAvilionのロールプレイングエリアに入場するには、ゲートのところでAvilionのルールに同意して門を開ける必要があったのですが、リニューアル後の現在は素通りできます。
でも、ルールやドレスコードは変わっていないので、これまで通り中世の服を着る必要があります。AvilionにはHuman、Elf、Fae、Drow、Mermaidがいて、それぞれにドレスコードがあります。Humanならヴィクトリア風の服装が推奨されていますが、日本の着物でもOKです(ドレスコードを決める会議に出席して確認しています)。
メインエントランスにある本をクリックすると、詳しいルール「Avilion憲章」のノートカード(メンバーの申込書を含む)と、その要約版、そしてフリーの中世服をもらえます(写真)。

要約版は、「Avilion憲章2 要約版前半」「Avilion憲章3 要約版後半」の記事で日本語に翻訳していますのでご参照ください。
http://slurl.com/secondlife/Avilion/252/129/23
以前はAvilionのロールプレイングエリアに入場するには、ゲートのところでAvilionのルールに同意して門を開ける必要があったのですが、リニューアル後の現在は素通りできます。
でも、ルールやドレスコードは変わっていないので、これまで通り中世の服を着る必要があります。AvilionにはHuman、Elf、Fae、Drow、Mermaidがいて、それぞれにドレスコードがあります。Humanならヴィクトリア風の服装が推奨されていますが、日本の着物でもOKです(ドレスコードを決める会議に出席して確認しています)。
メインエントランスにある本をクリックすると、詳しいルール「Avilion憲章」のノートカード(メンバーの申込書を含む)と、その要約版、そしてフリーの中世服をもらえます(写真)。

要約版は、「Avilion憲章2 要約版前半」「Avilion憲章3 要約版後半」の記事で日本語に翻訳していますのでご参照ください。
http://slurl.com/secondlife/Avilion/252/129/23
Avilionの恋愛
2012年06月21日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリングをベースにしたSIMです。

2006年から続いているSIMだけに、これまで色々な恋愛ドラマがありました。
初期のころはAvilionをRLの出会いのための手段としている人がけっこう多かったように思います。そうした人はプロフィールにもRLの写真を貼って、恋人募集中であることをアピールしていました。
けっこう男女のトラブルも多く、浮気を告発するnote cardをAvilionのメンバー全員に送ってSLをやめた女性がいたり、恋愛トラブルでAvilionにいづらくなったKnightが別の中世RPのSIMを設立したりした事件もありました。
やがて、そうした人たちはFacebookなどのソーシャルネットワークに移っていき、AvilionではSLとRLの恋愛を切り離して楽しむ人が増えていったように思います。僕もSLとRLは分けて楽しむ主義です。Avilionは出会い系的なところではなくなって人口は減りましたが、落ち着いたSIMになったようにも思えます。
それでも、Avilionの女性はゴシップ好きだそうで、うわさはあっという間に広がります。二股どころか五股ぐらいかけていそうな、男性を片っ端から誘惑していた女性は、イベントに来ても誰からも話しかけられなくなりました。
Avilionで知り合った、すごく素敵なDruid(男性)とMagi(女性)のカップルもいます。RLでも付き合い始めたようで、最近ツーショットの写真をプロフィールで公開したのですが、男性はとてもやさしそうで、女性はやさしそうな上に美人でした。このカップルは2ともとても性格がよくて、僕も大好きです。SLで性格がいい人は、RLでもそうなのかもしれません。
Avilionで誕生したカップルはたいていAvilion式の結婚式を挙げます(Avilionの結婚式の記事を参照)。

2006年から続いているSIMだけに、これまで色々な恋愛ドラマがありました。
初期のころはAvilionをRLの出会いのための手段としている人がけっこう多かったように思います。そうした人はプロフィールにもRLの写真を貼って、恋人募集中であることをアピールしていました。
けっこう男女のトラブルも多く、浮気を告発するnote cardをAvilionのメンバー全員に送ってSLをやめた女性がいたり、恋愛トラブルでAvilionにいづらくなったKnightが別の中世RPのSIMを設立したりした事件もありました。
やがて、そうした人たちはFacebookなどのソーシャルネットワークに移っていき、AvilionではSLとRLの恋愛を切り離して楽しむ人が増えていったように思います。僕もSLとRLは分けて楽しむ主義です。Avilionは出会い系的なところではなくなって人口は減りましたが、落ち着いたSIMになったようにも思えます。
それでも、Avilionの女性はゴシップ好きだそうで、うわさはあっという間に広がります。二股どころか五股ぐらいかけていそうな、男性を片っ端から誘惑していた女性は、イベントに来ても誰からも話しかけられなくなりました。
Avilionで知り合った、すごく素敵なDruid(男性)とMagi(女性)のカップルもいます。RLでも付き合い始めたようで、最近ツーショットの写真をプロフィールで公開したのですが、男性はとてもやさしそうで、女性はやさしそうな上に美人でした。このカップルは2ともとても性格がよくて、僕も大好きです。SLで性格がいい人は、RLでもそうなのかもしれません。
Avilionで誕生したカップルはたいていAvilion式の結婚式を挙げます(Avilionの結婚式の記事を参照)。
Avilion不敗神話は続く?
2012年06月19日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリングをベースにしたSIMです。
日曜日の午前4時(日本時間)開催のCTA(call to arms)についてレポートします。これは土曜の午前11時に毎週開催される通常のCTAとは別に、Avilion Nexus(Avilionのコンバット用SIM)への寄付を募るイベント (ANI event)としてRangerが主催しました。CTAはAvilionの戦闘ゲームで、Ranger(弓の使い手)、Knight(剣の使い手)、mage(攻撃魔法の使い手)、druid(治癒魔法の使い手)などがチームを組んで戦います。アメリカ、イギリス、スペインなど世界中の人が参加しています。
5月初めにこのブログを書き始めてから、まだCTAで負けていないとレポートしましたが、そんなことを言うと大抵そういう神話は終わってしまうものだと思ったりもしました。
さて、今回はどうなったでしょう。
チーム分けが終わったところでは、今回も勝てそうだと思いました。相手チームにはDruidが2人いますが、こちらにはAvilionでNo.1の戦略家のDruidであるRがいます(1番目の写真の中央)。ただ、今回は戦場に散らばった9個のビーコンを奪い合う(通常は5個)もので、展開が読めないところがあります。

序盤は予想通り有利に戦いが進みました。個人的にもDruidのリーダーOと死闘を演じて、なんとか倒し、ビーコンを奪うことができました。
ところが、船(二番目の写真)の中で、予期せぬ強敵に出くわしました。見たことのないknightだったので、新人かと思いきや、手ごわい! 2hand sword(Avilionの武器1の記事を参照)をたくみに操ります。接近戦では分が悪いので、味方のMagiと強力して、距離を保って2人がかりで、なんとか倒しました。

倒した後で名前を確認すると、なんとAvilionでも3本の指に入る剣の使い手のHではありませんか! アバターを変えていたので、気がつきませんでした。途中からゲームに加わったようです。
彼が敵に加わると、戦況はまったく変わります。いやな予感がしましたが、激戦の末、5対4で負けてしまい、不敗神話はあえなく終了です。
Avilion Nexus http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Nexus/128/127/251
日曜日の午前4時(日本時間)開催のCTA(call to arms)についてレポートします。これは土曜の午前11時に毎週開催される通常のCTAとは別に、Avilion Nexus(Avilionのコンバット用SIM)への寄付を募るイベント (ANI event)としてRangerが主催しました。CTAはAvilionの戦闘ゲームで、Ranger(弓の使い手)、Knight(剣の使い手)、mage(攻撃魔法の使い手)、druid(治癒魔法の使い手)などがチームを組んで戦います。アメリカ、イギリス、スペインなど世界中の人が参加しています。
5月初めにこのブログを書き始めてから、まだCTAで負けていないとレポートしましたが、そんなことを言うと大抵そういう神話は終わってしまうものだと思ったりもしました。
さて、今回はどうなったでしょう。
チーム分けが終わったところでは、今回も勝てそうだと思いました。相手チームにはDruidが2人いますが、こちらにはAvilionでNo.1の戦略家のDruidであるRがいます(1番目の写真の中央)。ただ、今回は戦場に散らばった9個のビーコンを奪い合う(通常は5個)もので、展開が読めないところがあります。

序盤は予想通り有利に戦いが進みました。個人的にもDruidのリーダーOと死闘を演じて、なんとか倒し、ビーコンを奪うことができました。
ところが、船(二番目の写真)の中で、予期せぬ強敵に出くわしました。見たことのないknightだったので、新人かと思いきや、手ごわい! 2hand sword(Avilionの武器1の記事を参照)をたくみに操ります。接近戦では分が悪いので、味方のMagiと強力して、距離を保って2人がかりで、なんとか倒しました。

倒した後で名前を確認すると、なんとAvilionでも3本の指に入る剣の使い手のHではありませんか! アバターを変えていたので、気がつきませんでした。途中からゲームに加わったようです。
彼が敵に加わると、戦況はまったく変わります。いやな予感がしましたが、激戦の末、5対4で負けてしまい、不敗神話はあえなく終了です。
Avilion Nexus http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Nexus/128/127/251