
飽きない
2015年05月23日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。
先週は気球に乗って空中戦を楽しみましたが、今週は飛べる種族(AvilionではFaeとDragonが飛べます)も飛ばないルールでCTA(Call To Arms)を行いました。

1時間にわたって非常に激しい戦闘が続きましたが、今日は一度も死なずにすみました^^(死んでもAngel of Deathが天国で蘇らせてくれ、一定時間が過ぎるとゲームに復帰できるんですが^^)。
味方のDruid(healer)がとてもタイミングよくhealth pointを回復してくれたおかげです。

毎回メンバーもルールも変わるCTAは、飽きることがなく本当に楽しいです^^
先週は気球に乗って空中戦を楽しみましたが、今週は飛べる種族(AvilionではFaeとDragonが飛べます)も飛ばないルールでCTA(Call To Arms)を行いました。

1時間にわたって非常に激しい戦闘が続きましたが、今日は一度も死なずにすみました^^(死んでもAngel of Deathが天国で蘇らせてくれ、一定時間が過ぎるとゲームに復帰できるんですが^^)。
味方のDruid(healer)がとてもタイミングよくhealth pointを回復してくれたおかげです。

毎回メンバーもルールも変わるCTAは、飽きることがなく本当に楽しいです^^
大空中戦
2015年05月17日
外国を訪問したRogueが驚くべき新技術を発見し、“拝借”してAvilionに持ち帰りました。
その新技術とは、HumanやElfでもDragonやFaeのように空を飛べる“気球”です(Avilionは気球が発明される前の中世をテーマとしたロールプレイングSIM)。
こんな新技術が持ち込まれたからには、ただではすみません。
さあ、Avilion初の大空中戦のスタートです!

2人1組で気球に乗り、1人がパイロット、1人が砲手になります。


大砲が命中すると、

火を噴いて墜落します。

僕も林に墜落。熱い!

以前は軍艦による砲撃戦が行われましたが、たまにはこんなふうに普段のCTAとは違った兵器を使う戦いも、とても楽しいです。
戦いが終わると、愉快なアヒルダンスでノーサイド。

その新技術とは、HumanやElfでもDragonやFaeのように空を飛べる“気球”です(Avilionは気球が発明される前の中世をテーマとしたロールプレイングSIM)。
こんな新技術が持ち込まれたからには、ただではすみません。
さあ、Avilion初の大空中戦のスタートです!

2人1組で気球に乗り、1人がパイロット、1人が砲手になります。


大砲が命中すると、

火を噴いて墜落します。

僕も林に墜落。熱い!

以前は軍艦による砲撃戦が行われましたが、たまにはこんなふうに普段のCTAとは違った兵器を使う戦いも、とても楽しいです。
戦いが終わると、愉快なアヒルダンスでノーサイド。

久しぶり
2015年05月16日
Avilionという中世ファンタジーロールプレイングのSIMを紹介していきます。キングアーサー伝説とロードオブザリング(指輪物語)をベースにしたSIMです。
RLで美しい川の源流を辿る旅に行ったり、仕事が忙しかったりして、SLにもAvilionにもご無沙汰していました。
今日は久しぶりに会った旧友と弓矢の稽古をしたり、毎週土曜日11時に開催されるCTA(Call To Arms)に参加したりして、たっぶりとSLを楽しみました。CTAはAvilionの戦争ゲームで、Ranger、Knight、Mage、Druid、Rogue、Dragonなどがチームを組んで戦います。アメリカ、イギリス、スペインなど世界中の人が参加しています。
2チームに分かれてビーコンを奪い合い、長く確保していたビーコン1つにつき25点、最後に確保していたビーコン1つにつき50点とし、合計点を競いました。

最後まで大接戦で、敗れはしましたがとても楽しかったです。

RLで源流を辿ると、初めて来た川なのに、なぜか懐かしい気がしました。
SLでCTAの集結地点に来てAvilionの仲間に会うと、なぜかホッとして楽しい気分になります。
両方とも僕にとっては欠かせない貴重な時間です。
RLで美しい川の源流を辿る旅に行ったり、仕事が忙しかったりして、SLにもAvilionにもご無沙汰していました。
今日は久しぶりに会った旧友と弓矢の稽古をしたり、毎週土曜日11時に開催されるCTA(Call To Arms)に参加したりして、たっぶりとSLを楽しみました。CTAはAvilionの戦争ゲームで、Ranger、Knight、Mage、Druid、Rogue、Dragonなどがチームを組んで戦います。アメリカ、イギリス、スペインなど世界中の人が参加しています。
2チームに分かれてビーコンを奪い合い、長く確保していたビーコン1つにつき25点、最後に確保していたビーコン1つにつき50点とし、合計点を競いました。

最後まで大接戦で、敗れはしましたがとても楽しかったです。

RLで源流を辿ると、初めて来た川なのに、なぜか懐かしい気がしました。
SLでCTAの集結地点に来てAvilionの仲間に会うと、なぜかホッとして楽しい気分になります。
両方とも僕にとっては欠かせない貴重な時間です。